新入社員さんへ、企画・広告宣伝・販売促進担当になったら金と足を使え!

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企画の仕事をするなら、金と足を使え!

新入社員さんへ、企画・広告宣伝・販売促進担当になったら金と足を使え! 巷では、新入社員の初々しいスーツ姿をよく見かけます。

新社会人として約1ヶ月たった頃でしょうか。

研修なども頻繁に行われいるようですね。

 
黒っぽいスーツ姿の団体がオフィスビルや駅で
隊列を組んで歩いていいたりするのを見ると

自分の社会人1年目を思い出したりしますね。

 
私の場合、2年目から企画部門に配属され
広告・宣伝、販売促進の仕事に携わったのですが、
そこで何人もの上司から、色んな事を学びました。

 
今でも印象に残っていることが幾つかありますが、
その一つに、
「企画の仕事をするなら、金と足を使え!」 と言われた事があります。

 
要するに今世の中で話題になっているもの、
流行になっているものを体感しろということなのです。

 
例えば、

●話題の映画が封切られるなら、一番最初の日に見に行く。
●人気アーディストのコンサートもすぐ行く。
●最新の音楽もすぐ聞く。
●美術館などにも行く

などなど。

 
肝心なのは何でも最初に体感せよ と言うことでした。

 
そして、その事を次の日にみんなに話すようにと。

 
あと、こんな事も言われました。

「昼休み、食事に行くなら一人で行け」と。

 
どういう事かというと、

一人で行って、同席になった見知らぬ人などと
それとなく話をするようにしろ

と言うのです。

 
そうすることで、ある一つのオフィス街において
違う業界の人間との繋がりができ、
話題も豊富になる
つまり個人異業種交流みたいなものを作っていけとのことなのです。

 
確かに、毎日同じ同僚と食事に行って
話すことは、自分の会社や仕事の話になってしまいます。

「そんな話は社内でしろ」ということなのです。

さすがに、これには抵抗はありましたが、
勇気を出して話しかけてみると、結構喋りやすい人もいて、
意外と友達になったりするケースがありました。

 

情報をいち早くつかみ、それを社内に発信していく

要するに、企画マン、広告マンとは
いち早く世の中の動きに敏感に対応し、
それを上手く料理して広告宣伝で発信していく。

 
また、手にした情報を、
他の社員にも伝えることによって、
なかなかそういう事を知る機会が少ない社員にも
世の中の動きを知ってもらう
という役目もあるのです。

 
若いときは漠然と上司の命令だからと思い
半分仕事みたいにプライベートの時間も削り
お金も使い、言われた事を実践していましたが

 
年齢と経験を重ねるにつれ
上司に言われた事が
自分のためになっていたんだと良くわかりました。

 
もし、このブログを読んでくれた方で
広告や宣伝・広報などに関わっている人がいるなら
私の伝えたい言葉は・・・

 
何に対しても

「広く浅くでいいから、一番に語れるようにする」
ということを実践してみて下さい。

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