「ポケふた」で地方の活性を!鳥取県のPRは推しポケモンに託す

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「ポケふた」で地方の活性を!鳥取県のPRは推しポケモンに託す

こんにちは、熊沢です。お久しぶりです。

今日はその昔、仕事で行った鳥取県からの話題に食いついてみました。

 

鳥取県は2017年に鳥取砂丘で「ポケモンGOサファリゾーンin鳥取砂丘」を開催し、空前の来場者を集めた経験から、県のPRでポケモンだよりのところがあるようです。

近年のポケモンがらみの催しをみても

  • 2018年12月~2019年1月 「サンドおいでフェス in 鳥取」
  • 2019年4~5月 「とっとり春のサンドまつり2019」
  • 2019年11月~2020年1月 「湯けむりサンド旅情篇 in 鳥取」

と、半年ごとにポケモン様の恩恵を受け、観光客の誘因に成功しています。

そんな鳥取県からのニュースで、今度は「ポケモンローカルActs」の企画で、県内14カ所にサンドのポケモンマンホール「ポケふた」が設置されることになりました。

 

ポケモンローカルActsとは、株式会社ポケモンが、2018年4月以降、地域ごとに「推しポケモン」を選定し、各地の魅力と一匹一匹のポケモンの魅力を国内外に同時に発信することにより、両者のファンを増やすことを目指している事業です。

現在、香川県・北海道・福島県・岩手県・宮城県、そして鳥取県と。

双方で協力しながら様々な取り組みを行っているそうです。

 

鳥取県の『ポケふた』

今回設置される『ポケふた』は、とっとりふるさと大使のサンド・アローラサンドなどのポケモンがデザインされたものです。

鳥取県内の14市町に設置される『ポケふた』は、サンドがいろんな町でいろんなポケモンと仲良く遊んでいる姿が描かれています。

鳥取県内14カ所にポケモンが登場

世界に一つそれぞれ違うポケモンデザイン

たかが「マンホールのふた」と思われるでしょうが、『ポケふた』は1枚1枚がオリジナルデザインで、それぞれ世界にひとつだけのマンホールのふたなのです。

しかも今後何年、何十年にもわたり設置され続ける予定のもので、ポケモンファンには、貴重な創作物と言えますね。

 

また、設置される『ポケふた』は、順次スマートフォン向け位置情報ゲーム『Pokemon GO』のポケストップになる予定だそうです。

3月10日には、鳥取県主催で「サンドのポケふた」発表会が開催されるよていでしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のために中止になりました。

釈由美子をゲストに

「サンドのポケふた」発表会にはゲストに釈由美子さんを呼ぶ予定だったのに・・・


 

 

「鳥取県×サンド」について

2018年12月、鳥取県の魅力を広く国内外にPRする「とっとりふるさと大使」に、サンドとアローラサンドが任命されました。

サンドは砂地を好むポケモンで、日本三大砂丘である鳥取砂丘を有する鳥取県にぴったりのポケモンということで選ばれたそうです。

 

任命された、選ばれたとありますが、鳥取県からサンド様にお願いしたのだと思いますが !(^^)!

サンドは県内の観光地を回ったり、イベントに出演して、PR活動を行っているそうです。

 

『ポケふた』について

 2018年12月に鹿児島県指宿市に「イーブイ」のマンホールが設置されたのを皮切りに、これまで7道県に87枚の『ポケふた』が設置されています。

7道県には、多くのポケモンファンが『ポケふた』巡りを楽しむためにおとづれているようです。

『ポケふた』が地方のPRに大きな役割を果たしているんですね。

 

鳥取県のPR活動について

鳥取県の推計人口は2019年で556,386人と言うまでもなく全国の都道府県で最も人口が少ない県です。

現在の平井知事は、PRに積極的でたまにテレビなどに出て、鳥取がらみのギャグを

披露しています。(あまり面白くないですが (-.-)

 

鳥取県には鳥取砂丘をはじめ大山国立公園や三朝温泉など、観光で訪れるところは多々あるのですが、関西からでも地理的に少し遠いというイメージがあって、「一度行ったらもういいかな」と感じている人も多いのではないでしょうか。

PR面をみても、どちらかというとあまり上手ではないと思います。

 

水木しげる、青山剛昌といった漫画界の巨匠を生んだ地であり、他にもプロモーションに使えるソフトはそこそこあるのに、活かしきれてないというのが鳥取らしいところです。

数年前には、「漫画サミット」開催を大々的に打ち出しましたが、大きなイベントをするにはノウハウに欠け、大赤字を出したりしています。

 

個人的に思うには、鳥取の人はまじめで誠実な人が多く、うまい話につい乗せられてしまう部分があるのではないでしょうか?

漫画サミットはその最たるものでした。

とにかく、良いソフトを使いこなせていないというのが鳥取県のPRなのですが、ここのところのポケモンがらみの仕掛ではそこそこ成功と言えるでしょう。

(他がやるともっといい結果がうまれているかも・・・!(^^)! )

 

実は、鳥取県は大阪から高速を飛ばすと2時間と少しでいけるようになっています。

交通の便はかなり良くなっているのです。

 

ポケモンとのコラボはもちろん、その他の企画でも頑張ってもらって、もっともっと観光客を動員して欲しいものですね。

観光で訪れた人が鳥取を気に入ってくれたなら、いずれ県外から移住してくる人が増え、人口減少に少しでも役立つかもしれませんね。

 

写真/図/記事参照:株式会社ポケモンNewsRelease

 

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